E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
トータルで20分くらい撮影していました。ローカル線と違って数分間隔で来ますので効率的です。光線は午前中の早すぎない時間が良いです。また来年ですね。
2014年5月24日
2014年5月22日
2014年5月20日
湖に沈む風景３（吾妻線遠征その１４・完）
E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
一気に谷を跨ぐ新国道の下を走ります。
廃線になる前にもう一度季節の風景を撮りに来たいですね。
2014年5月19日
湖に沈む風景２（吾妻線遠征その１３）
E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
主のいなくなった家や畑の風景が続きます。
2014年5月18日
湖に沈む風景（吾妻線遠征その１２）
E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
また橋上に戻ってきました。不動滝のそばからのなります。この滝は湖に沈むことはなさそうです。
2014年5月17日
絶壁の下を行く（吾妻線遠征その１１）
E-M1 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
この俯瞰もダム工事がなければ叶わないものです。そしてそのダムのためここを進む鉄路はなくなります。
2014年5月16日
回送電車（吾妻線遠征その１０）
E-M1 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
消えゆく川原湯温泉駅を探索したあとは、反対側になる工事に際して出来たと思われる坂を上ったところから。順光できれいだったのでアップでパチリと。
2014年5月15日
もう一度鉄橋を渡る（吾妻線遠征その９）
E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
昨日掲載の写真を撮った場所近くから。川原湯温泉駅出発してまた左岸に戻ります。
2014年5月14日
鉄橋を渡る（吾妻線遠征その８）
E-P5 + Planar T* 45mm F2 (CONTAX G)
木々が淡い薄茶色を纏った春近いこの季節、もう二度と列車が走ることはないでしょう。
不動大橋を離れ、川原湯温泉駅近くにやってきました。素晴らしい紅葉や真っ白な雪景色もこの場所で撮ることは出来なくなりました。
2014年5月13日
鳥の視点（吾妻線遠征その７）
E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
まるで鳥になったような景色ですね。
2014年5月12日
湖底を進む（吾妻線遠征その６）
E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
消えゆく鉄路を進みます。
同じ場所ですが、何度撮っても飽きないです。
2014年5月11日
俯瞰三昧（吾妻線遠征その５）
E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
新参の車両、すでに馴染んでいる？
これだけ雄大な俯瞰地は初めてかもです。後ろの道路は付け替えが終わった国道です。
2014年5月10日
トンネルから出て（吾妻線遠征その４）
E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
険しい渓谷を縫って走ります。
これも不動大橋から。天気に恵まれました。
2014年5月9日
活躍の場（吾妻線遠征その３）
E-M1 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
新しい活躍の場はこの場所でした。
撮影地は湖面2号橋と呼ばれていた「不動大橋」の上になります。
不動大橋上はいろんな場所から俯瞰撮影が楽しめます。
吾妻線の定期特急列車は185系から651系に代わりました。以前、仙台在住だった時、新幹線ではなく上野から常磐線経由で帰ったことがあったなあ。その時はこの651系でした。
2014年5月8日
集落を抜けて（吾妻線遠征その２）
E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
集落を電車が通り過ぎます。
八ツ場ダム工事に伴う線路付け替え工事は順調に進んでいるようです。皮肉にもダムの本体工事に伴う道路の付け替えにより、線路が廃止となる区間には沢山の新たな俯瞰撮影地が生まれました。廃止までの期間限定撮影地です。
2014年5月7日
日本一短い鉄道トンネル（吾妻線遠征その１）
E-M1 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
小さなトンネルを電車が走り抜けます。
3月に吾妻線の廃止予定区間の撮影に行って参りました。まずは、例の有名なトンネルを。
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